室内楽、アンサンブルの録音・録画を個人で綺麗に取るカメラとおすすめレコーダー




室内楽やアンサンブルの録音をもっと綺麗に撮りたい!

コンサートを開催するとなると、録音や録画をどうしようか悩む人も多いと思います。

せっかくのコンサートなので、ちゃんと綺麗に録音・録画したい・・・!でも業者に頼む予算はない・・・。

個人で綺麗に録音・録画をしたい方にオススメの機材を紹介します。

録画編

録画については、ビデオカメラで十分であると感じます。最近は性能がいいので、1万〜3万円のビデオカメラでもとても綺麗に撮れます。

ちなみに当団体の録画は、Sony ハンディカム cx420で撮っております。(以下の動画①、②、④)

録音編

問題なのは、録音です。

録音については、必ず、「別録音」をしたほうが良いです。つまり、ビデオカメラについているマイクで音を採るとどうしても音質が悪いのです。

おすすめは、TASCAM リニアPCMレコーダー

Zoom 各種レコーダー

となります。

録画・録音音質比較

では、ここで、録音の音質の違いを比較していただきます。(全て個人で録音したものです。)

①ビデオカメラ付属マイクのみ

→音が割れてしまっています。せっかくの演奏も、やはり生音とはだいぶかけ離れた録音になっています。録音機材は、Sonyハンディカム付属マイクです。

②ビデオカメラ with エキストラマイク使用

こちらは、ビデオカメラに、エキストラマイクをつけています。こんなものです。5000円ほどで買えます。これでもまだ、本来の生音には遠いですが、ホームビデオ付属のマイクで撮るよりは綺麗に取れていると思います。

Amazonで同じ外付けマイクを見つけられませんでしたが、5000円程度でした。

③プロカメラ、付属高級マイク

こちらは、かなりごっついカメラで撮っております。一般的なホームビデオとは異なります。さらに、マイクも別撮りです。業者並みのスペックですので、かなり機材はお高いものかなと思います。(機材の詳細については把握しておらず、すみません)

④ビデオカメラ、ハイレゾ録音(おすすめ)

もっともオススメの機材です。安く、しかもかなり綺麗に取れます。①と比べると音の綺麗さが一目瞭然であると思います。

Sony ハンディカムとTASCAMリニアPCMレコーダーです。

TASCAMはハイレゾ録音にも対応しており、音量自動調節機能付きで、録音の際の音割れも自動で防止してくれます。

⑤プロカメラ、付属準高級マイク

④と比較するとわかりますが、録画はこちらの方が鮮明に取れています。しかし、音はどうでしょうか。少し割れてしまっていますね。音の繊細さが伝わるのは④の方ではないでしょうか。

録音機材は結局・・・

録音機材については、初心者はどのくらいこだわるかによって違いますが、録音録画機材合わせて予算5万円程度で良いと思います。例えば、Zoomもかなりお高い機種が出ています。上位機種は、正直のところ、さらに高価な外付けマイクを使わなければ、上位機種のうまみはありません。

今回は、そんなに予算をかけられないという前提で記事を書いておりますので、ご了承ください。

業者に頼まず、個人で綺麗に録画・録音したいという方の参考になれば幸いです。

*録画と、録音を別撮りにする場合、ご自身のパソコンで、録画と録音を同期させる編集が必要となりますのでご注意ください。当団体では、Mac標準装備のiMovieで編集をしております。

*TascamとZoomで迷っている方は、こちらの別記事をご参考ください。

 




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